日立市議会 2019-03-11 平成31年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2019-03-11
これまでも多賀地域の活性化に向けて、街なかマイクロクリエイションオフィス整備事業や商店街まちの起業家支援事業などを着実に実施されました。こうした取組があって、若者向けのカフェやパスタの店など新しい飲食店もできていることからか、少しずつ人通りが増えてきているように感じます。関係者の御尽力に敬意を表します。
これまでも多賀地域の活性化に向けて、街なかマイクロクリエイションオフィス整備事業や商店街まちの起業家支援事業などを着実に実施されました。こうした取組があって、若者向けのカフェやパスタの店など新しい飲食店もできていることからか、少しずつ人通りが増えてきているように感じます。関係者の御尽力に敬意を表します。
本市といたしましては、まちのにぎわいのバロメーターでもある中心市街地の活性化を図るため、これまでにも茨城県と連携した頑張る商店街支援事業による商店街などを会場とする各種イベントの支援や、チャレンジショップやまちの起業家支援事業などの創業支援の取組を進めてきたところですが、今年度は、新たに空き店舗の活用を促すため、改修費用の一部を助成するまちなか空き店舗活用事業や店舗やオフィスの新設、増設を促す新たな
2目商工振興費ですが、主に商店街活性化事業、中小企業金融制度事業、地場産業支援事業及び笠間焼陶芸家支援事業等の経費となってございます。 8節報償費8万円は、ファン倶楽部体験事業及びいなり寿司教室における講師謝礼となってございます。 9節旅費につきましては、商店街活性化事業といなり寿司推進事業におけるB−1グランプリ出場、来年度は全国大会が広島で行われる旅費を計上してございます。
千葉県流山市で実施しております流山市高齢者ふれあいの家支援事業についてご説明いたします。 事業実施の経緯としましては,高齢者の方には,趣味や仕事,社会参加に意欲的に取り組まれる方がいる一方で,閉じこもりがちで人間関係も希薄になりつつある方もいらっしゃいます。こうした方の社会的孤立感を解消し,自立生活を促しながら,介護予防につなげるための施策として打ち出されました。
次に、2目商工振興費ですが、主に商店街活性化事業、中小企業金融支援事業、地場産業支援事業及び笠間焼陶芸家支援事業関連の経費でございます。 113ページの8節報償費3万円につきましては、いなり寿司教室における講師謝礼でございます。
さらに、創業支援策として笠間焼陶芸家支援事業を実施し、定住化の促進につなげてまいります。 今後は、窯業指導所の機能や組織の見直しに伴い「笠間陶芸大学校」が来年4月に開校予定であることから、これを契機に茨城県と連携して陶芸家を目指す優秀な若者に対し、学習、居住、創業、経営の安定化まで一貫した支援を展開してまいりたいと考えております。
執行部からは、平成25年度からの新たな取組として、まちなかでの創業と事業の定着を図ることを目的に、起業家へ店舗改装や機器整備などの初期投資費用の一部を助成した商店街まちの起業家支援事業補助などの商店街活性化事業費や、日立ものづくり学校運営協議会を始めとする各種事業に対し補助支援を行った中小企業支援対策事業費などについての説明がありました。
次に、2目商工振興費ですが、主に商店街活性化事業、中小企業金融支援事業、地場産業支援事業、笠間ファン倶楽部推進事業及び笠間焼陶芸家支援事業関連の経費でございます。 115ページの8節報償費77万円は、笠間焼陶芸家支援事業における事業推進報償費でございます。これは陶芸家を目指す作家等に居住地、土地とか工房等をあっせんしてくれたことに対する謝礼でございます。
さらに、笠間焼若手陶芸家を対象に「笠間焼陶芸家支援事業」を引き続き実施し、笠間焼の後継者育成・創業支援及び定住化を促進してまいります。なお、震災の影響により休止していた「アマチュア陶芸展」を復活させ、陶芸ファンの拡大に努めてまいります。
補助金につきましては、自治金融・振興金融保証料補給補助金2,129万286円、同じく利子補給補助金1,031万7,874円、商工会の補助金が2,000万円、ふるさとまつりへの補助金、その他、商店街活性化事業、地場産業支援関係、ご当地グルメサミットin笠間実行委員会への補助、震災復興対策での保証料補給や利子補給補助金等への補助金、がんばろう笠間商品券発行事業補助金、笠間焼陶芸家支援事業などに支出しております
商店街活性化事業としては、商店街にぎわい創出事業やがんばる商店街支援事業など、継続事業として補助してきたところでありますが、今回新たに商店街まちの起業家支援事業として、コミュニティビジネス起業プランコンペで採択された事業に対し、創業する際に必要な設備導入費用等の一部を補助するものと伺っております。 そこで2点についてお伺いいたします。
次に、2目商工振興費ですが、主に商店街活性化事業、中小企業金融支援事業、地場産業支援事業、さらに震災対策といたしまして各支援事業や笠間焼陶芸家支援事業関連の経費でございます。 8節報償費98万3,000円は、笠間焼陶芸家支援事業における事業推進報償費といなり寿司教室における講師謝礼が主なものでございます。
また、笠間焼陶芸家支援事業を引き続き実施、笠間焼の後継者育成・創業支援及び陶芸家の定住化を促進してまいります。 次に、企業誘致についてでありますが、現在、笠間市には、製造業を中心に、操業拠点の移転や事業の拡張に対する相談が寄せられており、県や市の優遇制度を活用した市内適地への誘致活動を推進しております。
新たなものといたしましては、笠間焼陶芸家支援事業として、新規創業や就業、住宅等への支援で、合計18件でございますけれども、675万5,000円の補助を行っております。 不用額の主なものは、例年になりますけれども、自治金融振興金融利子補給補助金等で、年度末に申請のあるものがございますので、それらへの対応のために減額補正をしなかったものでございます。
次に、笠間焼陶芸家支援事業の進捗状況につきましては、窯業指導所や笠間焼協同組合などと連携し、現在まで23件の申請があり、そのうちの19件の支援を決定したところでございます。今後とも、笠間焼陶芸家の新規創業や定住化を推進してまいります。 次に、いなり寿司推進事業でございます。
など、産業経済部所管では、農業経営安定化事業の予定面積と補助要件、新規需要米生産量の見込み、経営体制、基盤整備事業の予定事業費と受益者負担、間伐事業の規模と推進委員の活動内容、身近なみどり整備事業の実施箇所、ため池整備工事の概要、北山公園整備工事の概要、佐白山周辺整備工事の概要、笠間のまつりの今後の考え方、アジサイ公園の整備方針、緊急雇用創出事業による委託の考え方、菊まつりの運営状況、笠間焼陶芸家支援事業
8節報償費117万9,000円につきましては、笠間焼陶芸家支援事業におきます著名陶芸家の講演会とか、いなり寿司教室におけます講師謝礼が主なものでございます。 9節の旅費につきましては、いなり寿司推進事業におけるB−1グランプリの関東大会及び全国大会出場の旅費を計上してございます。
平成16年度の中心市街地活性化推進支援のソフト事業といたしましては,従来実施をしておりますジャズフェスティバル開催事業を初め,2年目となりますSOHO土浦を拠点とした起業家支援事業や,「いきいき館最上屋」によるにぎわい商店街創出事業,そして昨年実施して大変好評でありました小学校児童による商い体験,キッズマート開催事業を実施してまいります。